余談ですが長くなったのでKILL BILLみたいにver1 ver2に分けさせていただきます。 「青葉屋の死闘」すごかったですねーって関係ねーだろうがっ...
元々sakusakuの降板ですが、当時DVDの著作権がテレビ放送、グッズとは連動していなかったため、DVDver1のときに裁判になってしまい、どうも2004年頃に、第一審でtvkが敗訴たことにより、多額の著作権支払いと引き換えにジゴロウの権利を手放す結果になってしまったのが降板の原因です。
ところがそのジゴロウ自体が現在、Dice-K氏が持っていても何の価値もないものになってしまい、このお方が、個人事務所以外の、収入がまったくなくなっていることに人間の持つ欲の深さと、浅はかさに驚きます。
さてジゴロウ復活の件ですが、何を今更という意見もあります。
ですがジゴロウ復活は、信じられないくらい大きな意味があります。
カエラちゃんMC時代の膨大な映像があるからです。 これをDVDにするだけで、いくらの収入になるか見当もつきません。
またジゴロウグッズは、当時80万個も販売され、コンビニでも売られたほどです。
そしてこれは完全な推測ですが、ミューコムは、ミュージシャンタイプのMCをもう既に、見つけているのではないでしょうか?
今までソニーミュージックエンターテーメント系列からMCを起用してきましたが、勇希ちゃんは違います。
そしてカンカン、ギフト☆矢野がソニー系なのです。
つまり今度、もしくはその次のMCがミュージシャンとして才能がありソニーミュージック以外の場合の準備が進んでいるのではないでしょうか?
ちなみにDice-K エクスプレスのホームページのキャラクターは、ジゴロウではありません。
現在ダイスケ氏は膨大な借金を抱え実質的にはまったく仕事がない状態です。
これはどうなるか? 余談の? 予断の許せない状況といえます。
ではでは